2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« 無題 | トップページ | 駅舎の思い出 »

世界は停まらない

東北大震災の陰に隠れているが世界は動いている。

中国ではジャスミン革命の抑え込みに本腰が入れられたようで、これまである程度黙認されていた国内からのツイッター発信などが、当局により封じ込められ始めている。かなり徹底的な封じ込めのようで、今まで以上に言論統制を徹底する構えの様子。

チベット亡命政府首相選挙では国際法学者のロブサン・スインゲ氏が有力視され、ダライラマ14世の後を襲うようだ。

東北大震災で日本にも救助隊を送り込んで評価された中国だが、相変わらず国境線の確保には余念がなく、3/26には東シナ海で海上自衛隊護衛艦への急接近を行っている。

臺灣では日本支援のための義援金が100億円を超えた。親日国としての臺灣に対しての評価が高まっている。

リビアでは多国籍軍による軍事介入、体制派と反体制派が泥沼の戦いを続けている。中国とロシアはリビアへの武力行使を容認した国連安保理決議に協同で反対している。

中国外務省曰く「中国は一貫して国際関係での武力行使には賛成しない」というわかったようなわからないような発言。やはり中露は欧米とは一線を画すのだなと何故か納得。

胡錦濤国家主席は多国籍軍に停戦を要求。「武力では問題を解決できず、複雑化させるだけであり、対話など平和的手段こそ解決の活路となる」と述べた。

しかし先のチベット亡命政府スインゲ氏は「(対中関係について)我々は対話を望む。ボールは中国側にある」と述べ、交渉を拒否する中国政府を牽制している。

臺灣でも、日本の教科書検定の「尖閣諸島は日本領土である」という記述に対する抗議の声が出ている。国家的発言と庶民的発言の違いとはいえ、極めて正常な反応であろう。

日本が、さまざまな意見や議論を自ら封殺しない国であり続けることを願う。

« 無題 | トップページ | 駅舎の思い出 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/155421/51290099

この記事へのトラックバック一覧です: 世界は停まらない:

« 無題 | トップページ | 駅舎の思い出 »