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東武桐生線

太田は東武伊勢崎線、東武桐生線、東武小泉線が乗り入れる巨大な高架駅。しかし太田を発車した赤城行きはすぐに地面に降りて田園地帯を走るローカル線へと様相を変える。太田から東武桐生線に乗って夕暮れの赤城山を眺めて走る。味わい深かった三枚橋の駅舎は素っ気ない簡易駅舎に様変わりしていた。ま、そんなもんか。
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ところが次の治良門橋はいにしえの東武線の駅舎を今にとどめる姿を残してくれていた。嬉しくなって下車してしまう。本体はリフォームされているけれど、屋根も柱も昔のまま。夕暮れに映える治良門橋駅を見よ(笑)
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駅前はひっそり閑として、このお店も辛うじて営業中。
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そうそう、この駅名は治良門橋(じろえんばし)と読むのです。読めないよねー。
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治良門橋から赤城行きに乗り込んでぼんやりしていると阿左美駅を通り過ぎた。あ、この駅舎も捨てがたい!というわけで相生で反対側に停まっていた太田行きにすばやく乗り換えて阿左美駅に戻る(バカだねー)。
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しかし戻ってよかった阿左美駅。どうです、小ぶり乍らもこの美しいフォルム!
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そして私は東武桐生線の終点赤城駅に立ち尽くしていた。いつまでもこの辺にいるわけにもいかない。とにかくここから神奈川県の自宅に戻らねばならぬ。しかし普通列車を乗り継いで帰ると帰宅は深夜になってしまう。どうしようかなあ、と考えて19:30発の特急りょうもう号に乗ることにした。

ところが今日に限って本を持ってきていない! 活字欠乏症の発作に襲われる危険性があるので慌てて近くのコンビニに飛び込み雑誌を買って駅に戻る。車内でパラパラ読んでいたら記事中に知人が登場して吃驚しているうちに、特急りょうもう号は一路東京へ向けて闇の中を走り続けるのだった。
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