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臺灣風ミントアイス

蘇澳の朝は暑い。ひええ、朝からこんなに暑いのか。それはそうと今日は蘇澳の街から南方澳へ行くのだ。地図を見てもらえばわかるが宜蘭線の終点である蘇澳の街は海からやや引っ込んだところにある。

蘇澳からタクシーで10分くらい走ると南方澳という港に着く。ここは遠洋漁業の重要な基地であり航海の神様である媽祖を祀った南天宮がある。水揚げされたばかりの新鮮な魚介類を食べさせる食堂が林立していて観光客で賑わっている。もちろん魚介類を安く買って帰ることもできる。
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蘇澳の駅でヒマそうなタクシーのオッチャンに声をかけて南方澳まで行く。「あんた日本人か、そうかそうか、蘇澳は暑いって? そうなんだよ、今年は特別暑いんだ(笑)颱風は来なかったから被害はないよ、それにしてもあっち(高雄縣)の被害はひどいもんだね、怖い怖い」明るくてよく喋るオッチャンだった。
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まずは南天宮にお参りをしてから港をぶらぶらと歩く。外海から深く陸地に切り込んでいる南方澳は素人目でみても優れた港だ。これじゃあ海が荒れても港は安全、だと思う。
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魚河岸を歩くと水揚げされたばかりの魚がたくさん転がっている。どれもこれもカチンコチンに凍っているから遠洋漁業の船なんだろうなあ。獲物はマグロなのかなあ。私はさかなくんじゃないからよくわかりません。
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食堂の前には水槽の中に放り込まれた蟹や海老がのたくっている。これから観光客の胃袋に収まる運命なのだ。
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暫くブラブラしてから花生氷淇淋を買ってみた。溶かした砂糖にピーナッツをまぜてカチンカチンに固めた「大きなピーナッツの板」(?)をカンナで削る。春巻の皮にバニラアイスの塊をひとつ、ふたつ乗せて、例の鉛筆の削りカスみたいなやつをバラリ、と乗せて、更に更に香菜(パクチー)を乗せて(!)くるくると巻いて出来上がり。冷たいバニラアイスの甘みとピーナッツと香菜の香りが口の中でえも言われぬ味わいを…おお、これは美味しい。

まあアイスクリームにミントの葉を添えるくらいだからこういうのもアリか…しかし香菜嫌いにはたまらないアイスだろうなあ(苦笑)
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