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灼熱の臺灣に地獄を見た

臺灣中西部の街、彰化を訪れた。

市内には八卦山という山があり公園になっている。山の上には寺廟があって巨大な大仏がある。いちおう彰化の名所なので行ってみた。ちょうど中元節だったので朝から拝拝…お参り…の準備に大わらわ。境内は参詣の人々とお供物で埋め尽くされ盛大にお香が焚かれていた。

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巨大な大仏は中が空洞になっていて上まで登れるという。中に入ってみると象が柱を支えていた。

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大仏の上から眺めると広い境内いっぱいに赤い円卓がずらり。上に乗っているのはお供物。こういう構図が中華文明っぽい。

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八卦山を堪能してから山門を出て山を下る。ふと見ると脇道の坂の下に薄汚れた怪しげなお寺が…臺灣の街は寺廟だらけなので驚きはしないが、何かに引き寄せられるように私の足はその坂を下っていった。すると…

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もうこれは行かざるを得ない。いや行くべきである。なにしろ「全部電動」だ。

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八卦山の賑わいが夢幻のように思える寂しい境内、入り口のオバちゃんに50元払って中に入ると、期待を裏切らない、いやがうえにも期待が盛り上がる入り口が…

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さて十八地獄巡りの始まりだ。まずは真っ暗な回廊に足を踏み入れると、とつぜん足下の床がグラグラ揺れたり、暗闇から血みどろの人形が飛び出してきたり…お化け屋敷だよ(笑)

回廊を抜けると地獄のジオラマが並んでおり、人が通るとセンサーで感知して「全部電動」がその全貌を現す。機械音とともに人形たちが動き出し、見るだに恐ろしい、身の毛もよだつ地獄の光景が展開される。


腸を抜かれている
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首を裁断されている
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セイロで蒸されている
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頭を揚げられている
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舌を抜かれている
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お茶を注いでくれる天女(?)なのだが顔が怖い…
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ヘタクソなのでうまく撮れていないけれど、いやあこれは50元じゃあ安いくらいのワンダーランドだな、しかもユルユル。あまりにもユルいので暫し暑さを忘れてしまう。うーん、また行きたいスポットに出逢ってしまった。彰化に行くことがあったら絶対はずせない彰化南天宮である。

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