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堤さんちの都合?

最近乗った路線……東武東上線、東武越生線、西武豊島園線、西武有楽町線、西武山口線、西武西武園線、京王競馬場線、多摩都市モノレール線……ようやく西武線は西武秩父線を残してすべて乗りつぶし完了。京王線もこれにて完了。これより東武線乗りつぶし大作戦は、東武野田線、東武伊勢崎線、東武小泉線、東武佐野線、東武桐生線、東武宇都宮線、東武鬼怒川線と、北関東方面鉄路網へと進撃を開始する。

それにしても西武線の乗りつぶしにはひと苦労であった。なんなんだ、あの無秩序な路線は? 西武新宿線と西武池袋線はいいとして、西武多摩湖線、西武山口線、西武国分寺線のあたりの無秩序さときたら…地元住民は慣れているのかスイスイと乗り換えていたが、私は時刻表と路線図を見比べて神経使ったぞ(笑) まあ西武グループの事業と連動してるんだろうけどね(笑) 

Dsc03081


京王競馬場線は東府中から伸びているたった一駅の盲腸線だが、さすが競馬ファン御用達の路線らしく、8輛編成の長い列車が停まるホームは、それはそれは長くて広々としていました。レースが終わった頃に行くとあまりの寂しさに感無量でしたが…

Dsc03103

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鉄道」カテゴリの記事

コメント

旧姓がアレなんで、ちょっとびっくりしました。

そーです、地元民はラクラクスイスイ乗り換えてますよ。沿線の子は、小学生のときに遠足でこの辺りに連れて行かれるので、このあたりの網の目には慣れているのです。

でもワタクシはダメでした。そして今もダメです。池袋線と新宿線の乗り換えすら危ない……。そもそも電車に乗る才能がないのだと思います。東京に40年以上住んでいるのに、地下鉄の乗り換えなんか常に真剣勝負ですからね。

実は西武グループとの噂もあるサワコ様(笑)

結局、国分寺、萩山、小平、小川が乗り換えのキーワードなんですね。でも列車のサボ(行き先表示板)が「西武園行き」だったり「本川越行き」だったりした日には、慣れない私など「えーっと、だからこの列車は東村山を通るのだな…」などといちいち時刻表見てましたよ(苦笑)

ま、鉄道好きはそういうことも楽しんでいるわけで、別に西武線をけなしてるわけじゃありませんから。

多摩湖周辺の西武鉄道路線が複雑怪奇な理由ですが、所澤秀樹『鉄道地図は謎だらけ』(光文社新書)を読んでいたら謎がとけました。

現在の西武池袋線・西武狭山線は武蔵野鉄道という会社が、現在の西武新宿線・西武国分寺線・西武西武園線は西武鉄道(初代)という会社が、現在の西武多摩湖線は多摩湖鉄道という会社がそれぞれ経営していました。つまりもともとは3つの私鉄だったのです。

このうち最も劣勢だった多摩湖鉄道は、堤康次郎が経営する箱根土地(後のコクド。現在はプリンスホテル)が母体でした。まず堤さんは経営難に陥った武蔵野鉄道の株式を大量に買い集めて乗っ取り、自分の多摩湖鉄道を吸収合併させます。さらに堤さんは西武鉄道(初代)を吸収合併して現在に至っていたのです。

おまけに西武鉄道(初代)は、昭和初期に多摩鉄道(現在の西武多摩川線)を吸収合併していました。どうりで本線から離れたところに西武電車が走っているわけです。

結局、最初から計画的に敷設された鉄道ではなく、もともと別個の私鉄路線だったものを、最終的に堤さんが呑み込んだからああいうことになっているのです。

堤さんたらスゴいわねー!

ちなみに、話に上がっている西武多摩川線ですが、田無に住んでいた私は西武多摩川線と呼んだ事はないです。あの辺の人たちは「是政線」と呼んでいますよ。あんな短距離、どーして引いたんでしょうかね・・・?

そうですねー、府中在住の同僚も「是政線」って言ってました。昔は是政線という名称だったのかもしれませんな。終点が是政だし…
西武多摩川線は、もともと多摩川から砂利を運搬するための路線だったそうですよ。

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