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福島交通飯坂線〜阿武隈急行線

雪の米沢から戻った私はすぐに福島交通飯坂線(以下、飯坂線)に乗らねばならない。ああ忙しい。福島駅から少し歩いたところに飯坂線乗り場がある。飯坂線は福島から飯坂温泉を結ぶ9.2キロのローカル線。車輛は東急7000系である。かつて東急目蒲線(懐かしい)や東急こどもの国線で走っていた車輛だ。

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飯坂線は福島市郊外をガタゴトと走りあっという間に飯坂温泉に到着。このまま折り返してもいいのだがせっかく飯坂温泉に来たのである。アレを見に行かなければならぬ。そう、飯坂温泉といえば『ホテル聚落』。私たちの世代には懐かしい深夜のテレビCM「聚落よ~ん」でお馴染みの『ホテル聚落』である。

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摺上川沿いにホテルや旅館が建ち並んでいるが、すでに廃墟と化している建物も目立つ。建物が大きいだけに廃墟ぶりが凄まじい。

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正月の温泉街は閑散としているがそんなことはどうでもよく、とにかく『ホテル聚落』にたどり着くために歩く。ようやく『ホテル聚落』の前に立った。うーん、もっと俗な風景を期待していたのだが、なんだかつまらないなあ(笑) 

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さてこれで目的は達成された。ふたたび飯坂線に乗り福島へ戻る。ここから私はどうするのかというと、阿武隈急行線に乗らねばならない。ああ忙しい。

阿武隈急行線は飯坂線の反対ホームから発着する。改札は同じなので切符売り場は飯坂線と阿武隈急行線の二種類があるのだった。

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阿武隈急行線の8100系に乗って夕方の福島を後にする。私が乗ったのは途中の梁川駅行きなのでそこから先は乗り換えになる。市街地からやがて山の中を通ったり平原を通ったりしてなかなか風情のある路線。阿武隈急行は福島市~伊達市を経て宮城県に入り、角田市からJR東北本線の槻木駅まで行く。さらにこのまま東北本線に入って仙台まで行くのである。途中、高子という駅に停まるのだが、私の友人に高子というやつがいるので駅名看板を撮影。あとで見せたら面白がっていた。

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閑話休題…って全編閑話だ(笑)…秘境駅として名高いあぶくま駅を過ぎる頃から車窓はとっぷりと闇に包まれた。そのまま仙台に到着し、ようやく山形鉄道と福島交通飯坂線、阿武隈急行線乗車ミッションを完了。さすがにおなかがすいたので、仙台の駅前の路地裏でラーメンを食べ、東北本線に乗って福島に戻る。ああ、なんとも忙しい一日だった。

おまけ 飯坂温泉にいた犬

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コメント

手元にあった雑誌に、あの(?)都築響一が「ホテル聚落」で食い倒れている記事が載っていました。夜も朝も100品以上のバイキング、ゲームコーナーにはボーリング、ロビーでは大正琴のミニコンサートと、かなりの充実ぶり。今では旅行者というよりも近郊の人が、高級健康ランドのように使っているそうです。

「スパリゾートハワイアンズ」とともに、一度は体験したい施設ですね。
  


そして、電車はわかりませんが、このわんこはすばらしい。こっちを見る目がうるんでますよね……。うぅっ……。

サワコ様

おお、そんなことになっているのですか『ホテル聚落』! 大正琴コンサートとは…かなりキてますね。
『スパリゾートハワイアンズ』
『ホテル聚落』
『ハトヤ』
これが東日本三大観光旅館?ですね。

この犬は臆病なヤツで、カメラを向けると後ずさりして、でも繋がれているから逃げることもできず、だから涙目なのでしょう。これでもズームで撮影しているんですけど…

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