2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月

今年の一本目…

下高井戸シネマにて『長江哀歌』(2006中国)を観る。

三峡ダム建設工事が進む三峡の街にひとりの男がやってきた。山西省からやってきたハン・サンミンは、16年前に別れたきりの妻子を探している。船から降りると同時にマジックショーの呼び込みに引きずり込まれたりする。バイクタクシーの男に連れて行かれた住所は、もうダムの底に沈んでしまっていた。男はサンミンを住民管理局に連れて行ってくれたが、役所は立ち退き騒ぎで苦情を言い立てる住民でごった返していた。

サンミンは安宿に腰を落ち着けるが、そこでマジックショーの呼び込みをしていたチンピラ、マークに出会う。マークは香港の映画スター、チョウ・ユンファに憧れて真似ばかりしている脳天気な若者。サンミンとはなぜか気が合う。翌日からサンミンは解体工事の職を得て、三峡ダム工事で立ち退きとなった建物を壊してまわる。義兄に会って妻子の行方を尋ねるが、南方で働いているというだけで会うことはできない。

またひとりの女が三峡にやってきた。女の名はシェン・ホンといい、彼女もまた山西省から2年間音信不通の夫グォ・ビンを探しにやってきた。シェン・ホンは夫の友人のワン・トンミンに会い、グォ・ビンの行方を尋ねるが、夫の携帯電話は電源が切られていて会うことができない。親切なトンミンはいろいろとシェン・ホンの世話を焼いてくれるが、何だか奥歯にモノが挟まったような感じ。しがない工員だったはずのグォ・ビンは何故かダンスホールを経営しており、どうもその経営者の女と関係があるらしいことがわかる。

サンミンはようやく妻のヤオ・メイと会うことができたが、ヤオ・メイはもう山西省に戻る気はないようだ。もともとふたりは売買婚で結ばれたので、ヤオ・メイのほうは愛情も何も薄れ切っていて、サンミンの気持は通じない。シェン・ホンもグォ・ビンと会うことができたが、彼女はグォ・ビンと別れて新しい恋人と上海に行くことを告げに来たのだった。

山西省から来たふたりの男女は、三峡の街でそれぞれの愛情を清算しふたたび新しい人生を歩み始める。マークはケンカであっけなく殺され、安宿の主人は立ち退きで橋の下に居を移した。古いものが壊され新しいものが造られ、人々は散り散りになっていく。そして二千年の歴史を刻む三峡の街もまた、もうすぐダムの底に沈んでいく。

滔々と流れる三峡の風景と、瓦礫と化した住宅の残骸。黙々と解体工事に励む労働者たち。役所から有無を言わさず立ち退きを迫られる人々。商魂逞しくのしあがる人々。現代中国社会を淡々と描写しながらこの映像美は素晴らしい。ロングショットも退屈さを感じさせずむしろ画面に惹き込まれてしまう。静かにしみじみと心に残る映画だった。それにしても四川訛りの中国語の凄いこと。発音も四声も標準語からほど遠い。

質の良い映画を上映してくれる下高井戸シネマだが、この日はお年寄りが大挙押しかけて満員御礼になってしまった。お年寄りが興味ありそうな中国映画がシニア料金で…ということもあったのだろう。補助席まで出していたが、お年寄りが補助席に座っていると、席を譲ったほうがいいのかどうかが気になってしょうがない。結局譲らなかったけどネ…これから老人にも気を遣って映画を観にゃならんのかなあ…嗚呼、老人大国(苦笑)

さて今年はどれだけ映画を観ることができるかな…昨年も正月に映画を観て以来、ほとんど観ることなく終わってしまったし…

三陸鉄道南リアス線〜釜石線〜東北本線〜仙山線

気仙沼から大船渡線に乗り換えて終点の盛まで来た。さて予定ではここから一関まで戻るつもりだったのだが、実はここから第三セクター三陸鉄道が釜石まで走っている。どうしようなかあ、と考えていると『三陸鉄道赤字せんべい』という貼紙が目に入った。赤字経営を逆手に取った自虐的なグッズ販売戦略だ。面白いので三陸鉄道に乗ることにし、釜石までのキップを買ってホームへ。ついでに三陸鉄道チョロQなども買う。これは親友の息子へのお土産にするのである。

Dsc02667

釜石までのキップを買ってホームへ行くと釜石行き36系が発車を待っていた。JRの盛駅と直結しているのでさきほどまで乗っていたキハ110系が見える。三陸鉄道は旧国鉄盛線、宮古線、久慈線を引き継いだかたちで第三セクターとして発足した。盛〜釜石間を南リアス線、釜石から宮古まではJR山田線、宮古から久慈までは三陸鉄道北リアス線という。つまりJR大船渡線と山田線と八戸線は三陸鉄道を経由することで繋がっているのである。

盛=(北リアス線)=釜石=(JR山田線)=宮古=(南リアス線)=久慈

Dsc02669

盛から釜石まではとにかくトンネルが多い。やはりリアス式海岸ならではなのであろう。トンネルを抜けると海辺、海辺を抜けるとトンネルという感じ。乗客は私以外は地元の方ばかりらしく方言が飛び交ってかなり賑やかだ。特にお年寄りの会話はかなり訛っていてほとんど聴き取れない。やや小型の車輌はアットホームな雰囲気でガタクリガタコンと走る。もう何も考えることなくただただレールの響きに身を任せるだけ。

何が入っているのか身に余る大きな風呂敷包みを背負ったオジサンが、椅子に座ったまま立ち上がれなくなって慌てている。連れのオジサンが笑い乍ら手をひいて立ち上がらせていたが、この一部始終を眺めていた乗客からいっせいに笑い声があがった。隣に座っていた地元のオバチャンも顔を見合わせて(あれあれ、あの人、だいじょうぶだべか)というような会話をしている。なんだ、こののんびりさ加減は(笑)

Dsc02674

やがて釜石行き36系は釜石駅に到着した。釜石駅は三陸鉄道とJR釜石線、山田線の分岐駅でホーム間は地下道で繋がっている。反対側ホームには盛行き36系青色塗装が停まっていた。

Dsc02675

三陸鉄道の改札を出てこんどは釜石線で花巻へ向かうのだが、発車まで1時間ほど間があるので駅の蕎麦屋に入ってみた。なにか地元らしい蕎麦はないかと品書きを見ていたら『ホタテ蕎麦』というのがあった。食べてみたらこれがまたなんとも…不味い。熱々の蕎麦の上にホタテとめかぶが乗っているのだが、蕎麦とホタテとめかぶの風味がみごとにバラバラで美味しくない。冷やしで食べたら美味しいのだろうが、これはイカン。

Dsc02678

釜石駅前を暫し歩き、駅前の商業施設の古本屋を覗く。よくみるとここの1階にちゃんとした蕎麦屋があるじゃないか。釜石にお越しの際はここで蕎麦を食べることをお薦めする。私の釜石に関する知識は『新日鉄釜石』と『新日鉄釜石ラグビー部』くらいなものだ。今日も新日鉄釜石製鉄所は操業中。

Dsc02679

釜石から釜石線で花巻へ出る。途中、柳田国男翁の『遠野物語』の舞台となった遠野を過ぎる。花巻に到着したときはすでに夕闇が濃くなっていた。駅前で「ここが宮沢賢治の故郷かあ」と感慨にふけること暫し。しかしあまりの寒さにすぐに駅構内に戻る。

Dsc02690

花巻から東北本線で一関へ向かい、一関で仙台行きに乗り換える。もう車窓は真っ暗なので『西城秀樹のおかげです』を読みふける。仙台から仙山線に乗り換えて山形へ戻り宿のベッドに倒れ込むように眠る。今日は山形〜宮城〜岩手を渡り歩いた一日であった。明日はいよいよ陸羽西線経由羽越本線で新潟へ向かう。

 山形 
 | 
 仙台−−小牛田−−一関−−花巻
              |
              遠野
              |
           盛−−釜石

奥羽本線〜陸羽東線〜気仙沼線〜大船渡線

朝まだ暗いうちにホテルを出て山形から奥羽本線で新庄へ。今日はここから陸羽東線に乗り換えて小牛田へ向かうのだ。山形駅を発車した列車は天童〜村山〜大石田を過ぎて新庄駅に到着。途中の神町駅の古い駅舎がとても魅力的。いつか降り立ってみたいと思う。新庄から先は奥羽本線が大曲〜秋田〜大館を経て青森まで続いている。また陸羽西線が酒田へ、陸羽東線が小牛田へと延びており、山形新幹線の終着駅でもある。ご存じのとおり山形新幹線は福島駅から在来線を走る。だからのんびりと719系電車に乗っていると、向うからやって来る東京行きの山形新幹線とすれ違ったりするのである。なんとものどかな雰囲気で私は好きですね、奥羽本線。

駅構内では、新幹線で帰省してくる帰省客と、鳴子温泉辺りに出かける行商のお婆ちゃんと、野球帽をかぶって長靴を履いたオジサンと、補修でも受けに行くらしい高校生が歩いている。いい雰囲気だ。小雨降るなか、陸羽東線鳴子温泉行きキハ110系は新庄駅を発車した。奥羽山脈を越えて走る車窓は次第に雪が深くなっていく。大きな荷物を背負ったお婆ちゃんが寂しい駅で降りていく。山中にポツンとある小さな駅から女子高生が乗り込んでくる。大きなカバンを持った若い娘が駅に降りて出迎えの青年といっしょに歩いていく。帰省した妹を迎えに来た兄らしい。列車は瀬見温泉〜最上を経て鳴子温泉駅に到着。ここで小牛田行きに乗り換える。ふつうならここで温泉に浸かってのんびりするのだろうが、あいにく私はただの無粋な乗り鉄なのでこのまま小牛田へ向かうだけだ。

Dsc02656

さて私は陸羽東線の車中で、小牛田から気仙沼へ行こうかそれとも石巻へ行こうかと考えていた。石巻線に乗り換えてそこから仙石線で仙台へ出ようか、それとも気仙沼まで行ってそこから大船渡線で一関へ出ようか。石巻で新鮮な魚介を肴に昼飯…というのも考えたのだが、せっかくだから遠いところへ行ってみようと気仙沼へ向かうことにした。そうこうしているうちにキハ110系は小牛田駅に到着した。小牛田は東北本線の駅。ここから陸羽東線、気仙沼線、石巻線が分岐しており、貨物線のターミナル駅でもあるので、レールがたくさんあってやたらと構内が広い。駅舎は広大なレールの海にポツンと浮ぶ小島のようだ。

Dsc02659

小牛田から気仙沼線気仙沼行きキハ110系に乗り換える。列車はリアス式海岸をくねくねと走り続けて終点の気仙沼駅に向かってひた走る。気仙沼が近くなるにつれて車窓から海が見え隠れしてきた。薄曇りの空に見える大平洋もまた鉛色をしている。そしてキハ110系は気仙沼に到着。かつて後輩の結婚式で訪れて以来の気仙沼だ。とりあえず改札を出て駅前をウロウロする。

Dsc02661

朝からパンしか食べていないのでここで昼飯を食べることにし、キオスクで売られていた『纜(ともづな)弁当』を購入。「纜」は船を岸壁に繋留しておくための太い綱のことだそうな。気仙沼の食材をふんだんに盛り込んで1000円。割高感の高い駅弁にしてはたいそうリーズナブル。さて弁当も買ったことだし、ここから大船渡線に乗り換えて終点の盛へ行ってみることにした。

Dsc02663

ガタゴト揺れる車中で弁当を食べ車窓を眺める。気仙沼〜大船渡の辺りは地形が面白い。一関を発車した気仙沼線は延々と山の中を走り、海へ向かうという雰囲気が微塵もない。これがもうすぐ気仙沼というところで突然景色が一変し海が見えてくるところが面白い。気仙沼駅を発車した大船渡線も同様で、鹿折唐桑〜陸前矢作〜竹駒の辺りは山里という雰囲気だ。陸前高田の辺りから海が見えてきた。そういえば陸前高田には『ジョニー』という有名なジャズ喫茶があることで、ジャズファンにはよく知られた地名だ。駅の古い琺瑯看板も良い味を出している。

Dsc02664

やがて大船渡線キハ110系は静かに終点の盛駅に到着した。さあここから先、私はどうすればいいのだろう(笑)

Dsc02666

 山形−−新庄
     |
     鳴子温泉
     |
     小牛田−−前谷地−−気仙沼−−盛

東北本線〜仙山線〜左沢線〜奥羽本線

朝まだ暗いうちから家を出て上野に向かう。東北本線を宇都宮〜黒磯〜郡山〜福島と北上し仙台に到着。たぶん初めて仙台駅に降り立ったのだがさすがに空気が冷たい。仙台駅を発車した仙山線はガタンゴトンと山形へ向かう。山形県境の辺りから沿線に雪が目立ち始め、面白山高原を過ぎて車窓に山寺が見えてきたが乗り鐵なので降りない(笑) そろそろ山から平地へ降りてきた仙山線は山形の手前で大きくカーブし、列車は静かに山形駅に滑り込んだ。

Dsc02645

山形駅は県庁所在地とはいえこじんまりとした駅舎。ホームの端っこに山形新幹線が停まっている。在来線と同じ路線を走るんだから凄いな。さてここから私は左沢線に乗らなくてはならないので、そのままホームで待つこと暫し。それにしてもさすが山形は仙台よりも寒い。左沢線ディーゼル車輌は綺麗なロングシート。夕暮れの山形駅を発車した左沢線ディーゼル車輌が終点の左沢駅に到着した頃は、すでに車窓は真っ暗になっていた。左沢駅の駅名表示板は名産の洋梨を模していてお茶目。そのまま山形に戻って、今日初めて改札の外に出た(笑)

Dsc02650

予約しておいたビジネスホテルにチェックインし、駅前で山形ラーメンを食べて居酒屋でホッピーを飲んで良い気持。徒然なるままに時刻表を眺めていたら、まだ奥羽本線米沢行きがあるじゃないか。ほろ酔いのまま駅に向かい奥羽本線で米沢へ行ってすぐに折り返して山形に戻る。今日は朝から晩まで列車に乗って、そのあいまに駅弁を食べてラーメンを食べてホッピーを飲んだ一日。

Dsc02653

                 左沢
                 | 
         米沢−−赤湯−−山形
                 | 
             福島−−仙台
             |
上野−−宇都宮−−黒磯−−郡山

冬の鉄道行脚

年末年始の休みを利用して山形〜宮城〜岩手〜福島〜新潟を彷徨ってきた。もう朝から晩まで列車乗りまくりなので、観光名所も温泉も行ってないけど…
ぼちぼちと冬の鉄道旅をアップしていきます。

Dsc02738

羽越本線神山駅を発車するキハ40系

新年の読書

中島京子『FUTON』(講談社文庫)を読む。
日本自然主義文学の嚆矢といえば、田山花袋の『蒲団』ですが、これはそれから100年後に書かれた中島京子の『FUTON』です。『蒲団』では、主人公の小説家@田山花袋が、内弟子の文学志望の女学生@実在に恋をする。ところが女学生@実在は恋人の大学生と恋愛関係になり、小説家@田山花袋はいてもたってもいられない。小説家@田山花袋はこれを「恋ではなかったか」と自問自答するが、読者はこれを「オヤジの性欲にまみれた妄想@片思い」と言う。
『FUTON』では、日本文学を研究するアメリカ人教師デイブ・マッコーリーが、留学生の日系アメリカ娘エミに恋をする。ところが日系アメリカ娘は恋人の日本人留学生と恋愛関係になり、デイブはいてもたってもいられない。中年オヤジの恋と妄想は時空を超える。
学会にかこつけてはるばる東京までエミを追いかけてきたデイブは、エミの曽祖父ウメキチ、自称アーティストのイズミ、イズミの恋人で同性愛者のハナエ、バーガーショップの店長・タツゾー(ウメキチの息子でエミの祖父)たちと出会い・・・明治~大正~昭和~平成という時代が、東京を舞台に錯綜する。『蒲団』ではほとんど無視されている小説家@田山花袋の妻を主人公にした、デイブの『蒲団の打ち直し』というメタ小説が同時進行する仕掛けも面白く、それでいて実に哀しく刺激的。
近頃面白い小説がないとお嘆きの貴兄には絶対お奨めの一冊であります。・・・いやはや、こんな面白い小説を読んだのはひさしぶりだ。

小島信夫『アメリカン・スクール』(新潮文庫)を読む。
小島信夫の『抱擁家族』を読んだときの不思議な感覚から1年、今回手にとったこの初期短編集ときたら、またまた私を不思議な感覚世界に誘ってくれたのである。ちょっと梅崎春生を思わせる、私小説と幻想小説の境界線を行ったりきたりする作風が面白い。主人公の意識は常に現実と妄想、現実とフィクション、過去と現在を往来しつつ、読者に哄笑を催させ乍らも気がつくと腋の下に嫌な汗が・・・

年末の読書

文庫本をカバンに入れて年末恒例の放浪旅。

笙野頼子『笙野頼子三冠小説集』(河出文庫)を読む。
書店で立ち読みしたらJR鶴見線のことが書かれていたので読んでみたくなったのだ。収録作品は『タイムスリップ・コンビナート』(芥川賞受賞作)『二百回忌』(三島由紀夫賞受賞作)『なにもしてない』(野間文芸新人賞受賞作)の三本です。東北本線各駅停車の車中で読み乍ら吃驚仰天。まさにフィクション(小説)らしいフィクションではないか。絶頂期の筒井康隆を思わせる、ねじれた疾走感とよじれた言語感覚が、虚構の極北(といっても過言ではない)の縁を綱渡りしていてたまらない。しかしまあこのタイトルくらい圧倒的なタイトルは少ないのではないか。思わず拍手。

森奈津子『西城秀樹のおかげです』(ハヤカワJA文庫)を読む。
粉雪混じりの風が吹く東北地方の港町を歩いていたら古本屋に出くわした。何も迷うことなく店に入る。旅先で古本なんぞ買ってもしかたないのだが、もう病気だからしかたがない。マンガと文庫本とエロ本を眺めていたらこの本が目についた。森奈津子・・・誰だっけなあ、聞いたことあるなあ・・・列車の座席に座って読み始めたら突然思い出した。あ、そうか、オタクで変態の人だ。そしてこの短編集・・・最初から最後まで面白い。まるで頭から尻尾の先までアンコがつまった鯛焼きのよう。SFとエロスとギャグが縦横無尽に繰り出される。東北の港町での邂逅に感謝。

今年もよろしくお願い申し上げます。

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »