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筒石駅に行ってきた

JR北陸本線筒石駅のプラットホームは地下深くにある。同じ地下駅としてJR上越線の土合(どあい)駅が有名だが、こちらも鐵道ファンにはお馴染みの駅。能生(のう)〜筒石(つついし)〜名立(なだち)……ちなみにこれらの駅名、新潟県民ならスラスラ読める、って県民は私だけか……の辺りは鐵路が日本海ぎりぎりに走る。急峻で複雑な地形のため、筒石駅のホームは地下に作られることになった。駅舎とホームの高低差は実に40m。

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トンネル内のプラットホームを降りるとドアで区切られた待合室がある。走っているのは直江津行き普通列車。

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ここから階段(66段)を登る。

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登り切って左に曲がると緩やかに傾斜した勾配を歩く。

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ホッとするのもつかのま、またここから長い長い階段(224段)が待っている。

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運動不足の不健康オヤジにはけっこうきつい行程で息があがりっぱなし。

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「はいはい、どうもお疲れさまでした!」漸く地上の改札にたどり着くと、初老の駅員さんが出迎えてキップを受け取ってくれた。

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駅員さんから駅の構造についてガイドしてもらい、附近の地図を貰って筒石の街を散策する。時折、小雨降る筒石の街はとても寂しい。さすが新潟県!

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ふたたび筒石駅に戻ると駅員さんが「港まで行って来られましたか?」と声をかけてくれた。「また来てくださいね」という声に送られ、ふたたび長い階段を降りて直江津行き普通列車に乗り込んだ。

直江津から特急北越5号に乗り込んでそのまま新潟駅へ向かう。車中でエチゴビールを飲みつつウトウトしているうちに、特急北越5号は夕闇の越後平野をひた走るのであった。

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筒石駅はとても有名なので、たくさんの本や雑誌記事、ウェブサイトなどに紹介されている。なのでわざわざ私が詳しく紹介するほどのことはないが、それでも百聞は一見に如かず、興味のある方は訪れてみることをお薦めする。

糸魚川−−筒石−−直江津−−柏崎        新潟
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