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My dear friends in KARUIZAWA

長野新幹線に乗って軽井沢へ。今日は親友のつたえつさんが所属するマンドリン合奏団の演奏会が、ここ軽井沢の大賀ホールで行なわれるのである。数日前から長野は雪が降ったりして11月としてはたいそう寒いらしい。入念な防寒対策とともに軽井沢駅に降り立つと…寒い。
長野市在住の千曲川さんと待ち合わせてとりあえずは昼飯である。メインストリートにある『三喜』という食堂で昼ビールを飲みつつ私は鯉定食(松)、千曲川さんは馬刺定食を注文。とても美味しい。長野に到着して早くも鯉の洗い、甘露煮、鯉こく、馬刺を味わう。

Dsc02456

大賀ホールへ向かう途中で千曲川さんがめざとくこういう看板を発見。どうしてこういうものに素早く目が行くかなあ…ここはオッシャレーな軽井沢だぞ(苦笑)

Dsc02457

大賀ホールに到着。
いよいよ『マンドリン合奏団 玄』第1回演奏会 "PIACERE!" の開演だ。

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第1部 クラシックステージ
 喜歌劇『こうもり序曲』(J・シュトラウス)
 亡き王女のためのパヴァーヌ(M・ラヴェル)
 弦楽セレナーデ第1楽章(P・チャイコフスキー)

第2部 マンドリンオリジナルステージ
 ハンガリアの黄昏(D・ベルッティ)
 交響的前奏曲(U・ボッタキアリ)
 英雄葬送曲(C・O・ラッタ)

アンコール〜『マイ・フェア・レディ』メドレー

11/23(金)軽井沢大賀ホール
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大賀ホールはこじんまりした割には音響が良いな、と感じた。つたえつさんはマンドロン・セロ(中低音域のマンドリン)を華麗に弾いておられました。つたえつさんったら、ビシッとグレタ・ガルボ風にキメておられて、とても素敵でしたわ(ホントだよ) 私は『弦楽セレナーデ第1楽章』『ハンガリアの黄昏』がとても良かった。クラシックのマンドリン演奏ってのも良いものだなあ。

終演後、ホールでお見送りのつたえつさんに花束を渡し、初対面の千曲川さんもご挨拶。ひさびさに再会したKさん(出演してるの知らなかったよ)にも花束を渡す。お客さんでごった返していたので、つたえつさんに挨拶するのもそこそこに再会を期して会場を後にした。

上田に出て宿にチェックインした後、千曲川さんと駅前の適当な店で飲む。長野らしいつまみを、ということで「おたぐり」というモノを食べてみた。馬のモツ煮込み。「長いから『おたぐり(手繰り)』っていうんですよ」ふーん、そうなのか。ちょっとクセのあるつまみ。「くるみ餃子」も美味しかったが、ナンコツ焼きが絶品だった。

常連さんの集う居酒屋らしくお客さんもマスターもいっしょに地元の話題で盛り上がっているなか、長野市民の千曲川さんと関東くんだりからやってきた旅人はぼそぼそとクダラナイ話。ところがさすがはローカルジャーナリズムの末端に位置する千曲川さん、地元の話題に鋭く食らい付いたと思いきや、オヤジ転がしの妙技を連発し、あっという間にオヤジたちのなかに溶け込んでしまう。噂には聞いていたが実際に目の当たりにするとみごとですねー。オヤジキラーの面目躍如。

長野市に帰る千曲川さんを上田駅で見送ってから宿に戻り、明日のスケジュール確認…といっても列車の接続確認だが(笑)
明日はいよいよ大糸線キハ50系に乗るのだ。

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コメント

お褒めにあずかり恐縮です、おやぢに溶け込むことについては
やぶさかでない(意味不明)千曲川です。
今回お声かけていただいてありがとうございました。
こういう機会があって、つたえつさまにもお目にかかれ、初マンドリンの演奏会の体験も出来、大賀ホールにゆくこともできました。
ただ、ナガノ県民たるもの、もうちょい東信地方にも詳しくなくちゃなあと痛感しました。ナガノ市以北なら多少なんとかなるんですけどね…。

管理人さま、千曲川様

演奏会にご来場下さり、ありがとうございました!
お楽しみ頂けたようで安堵致しました。

いやいや~、グレタ・ガルボでえすかぁ?
申し訳ありませんねぇ…(冷汗)
(人選が流石管理人さんですが…)

千曲川さんとも、折角の初対面だったのに、ゆっくりご挨拶もお話も出来ず失礼致しました。
いつか、おやぢ転がしの妙技を是非ライブで拝見したいものです。

今後とも宜しくお願い致します!

千曲川様
わざわざおつきあいいただいたうえに、おやぢ転がしの妙技まで見せていただいて感謝です。今後、軽井沢探索に励まれますことを希望します。しかし上田のナンコツは美味しかったねえ。

つたえつ様
演奏会のご盛況をお喜び申し上げます。
長〜いおつきあいだけど、グレタ・ガルボ…というかモダンガールというか、まあそういう風体を見慣れていないので…凛々しかったよお。初対面のアナタを思い出すたびに、美しく齡を重ねているなあ、とつくづく思います。
こんどは横須賀で第2回の打ち上げをしましょうネ!

初対面の私はいい加減に忘れて下さい…

管理人さま
ワタシ、そんなにおっさんを転がしてましたか…?おかしいなあ。

つたえつさま
いずれゆっくりお目にかかりたいです♪初対面時の管理人さまの様子など伺えればと。

千曲川様

そのままです。

千曲川さま

>おかしいなあ
自覚症状が無いところが重症です。

つたえつさま

>そのままです。
私は不老不死か(苦笑)

ところで…マンドロン・セロがリードをとったり、ソロを弾いたりする曲って、あるの?

う~ん、最近でこそ、その音色を見直されたりして、ソロ用の曲が書かれたりしてるけど、少し前まではベースみたいな扱いの楽器でね~。「ボン、ボン、ボン…」みたいな、光の当たらない地味な事やってるのが結構多かったのよ。リードをとることは滅多に無いの。
たま~にメロディ弾けると嬉しくてさぁ(涙)
オケのチェロみたいな花形とはちょっと立場が違ってたわね。
音域は同じなのにね(泣)

でも、近代の作曲家さんたちの中には良い使い方をしてくれる人もいるし、私が今貸して貰って弾いてるリュートモデルノ(マンドリュート)っていう楽器は、近年になって有名な楽器製作者が最初は自分で弾くために作ったソロ用なんだって!


このところ、個人的にバッハの無伴奏チェロとか練習してるけど、難しいわ。

ま、自分でアレンジする時は、それとな~く美味しい所を戴いちゃったりはします。えへへ…

へえ、そうなんだ。「セロ」ってくらいだから、無伴奏マンドロン・セロ曲なんかあるのかと思ってたよ。まあリズムパートなんてそんなもんだよね。
いつかマンドロン・セロ弾き語りで単独ライブをやってください。絶対聴きに行きます♪

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