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神保町を彷徨う

ひさしぶりに神保町へ出かけて書店巡り。

東京堂書店にて、内田樹『街場の中国論』(ミシマ社)、田村志津枝『李香蘭の恋人〜キネマと戦争』(筑摩書房)、立川談志『談志絶倒昭和落語家伝』(大和書房)、林哲夫『古本屋を怒らせる方法』(白水社)、喜多村拓『古本屋開業入門〜古本屋商売ウラオモテ』(燃焼社)、酒とつまみ編集部編『酔客万来』(酒とつまみ社)を購う。相変わらずここの魔法の新刊棚の威力は凄い。あれもこれも欲しくなってしまうじゃないか。

中国書籍専門書店の内山書店にて、周啓虹『日記で学ぶ中国語日常表現』(DHC)、鉄道部運輸局編『全国鉄路旅客列車時刻表』(中国鉄道出版社)を購う。さすが大陸の時刻表はたくさん載っているなあ。むかしからそうなのだが、中国の市販の時刻表はかなり省略されている。すべての運行表が掲載されたのは無いのかなあ?

ローカル出版社の本が揃う書肆アクセスにて、大穂耕一郎『東北ローカル線の旅』(無明舎出版)、林哲夫『喫茶店の時代〜あのときこんな店があった』(編集工房ノア)を購う。北海道から沖縄まで個性的な出版社はたくさんある。やっぱり書肆アクセスは良い本屋だ。

お腹が空いたのでキッチン南海にて盛り合わせ定食を食べる。うーん、美味しい。定食が来るまで『酔客万来』に目を通す。中島らものインタビュー(完全版)が無気味な迫力に満ちていた。

書泉グランデ6階鉄道書籍売場にて『岩波写真文庫復刻版:汽車』(岩波書店)を購う。赤瀬川原平セレクションの復刻版。岩波写真文庫は写真家の名取洋之助が編集長格だったのだなあ。

古本の小宮山書店にて、海野弘編『上海摩登(シャンハイモダン)』(冬樹社)、田村志津枝『台湾発見〜映画が描く「未知」の島』(朝日文庫)、村松伸『中華中毒』(ちくま学芸文庫)を購う。『上海摩登』は、たぶん1930年頃に刊行されていた諷刺漫画雑誌(『上海漫画』とか)あたりが元ネタなんだろうと思ったが、包装されているので中身がわからない。まあいいやと思ってレジに持って行くと、店員が「内容、確認しますか?」と言って見せてくれた。やっぱり思った通りでした。それにしても懐かしいです、冬樹社。

やっぱり寄らずにはいられない三省堂書店にて、池田清彦『他人と深く関わらずに生きるには』(新潮文庫)、梅棹忠夫『情報の文明学』(中公文庫)、大竹伸朗『既にそこにあるもの』(ちくま文庫)、岡崎武志『古本病のかかり方』(ちくま文庫)、小林信彦『回想の江戸川乱歩』(光文社文庫)を購う。『他人と深く関わらずに生きるには』『回想の江戸川乱歩』は単行本で持ってるんだけどまた買っちゃった。家にあるはずだけど何処にあるかわからないしね。

それにしてもほんとうにひさしぶりの書籍大人買い。リュックの紐が肩に食い込んで重かった…

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大竹伸朗の作品には驚きの連続です。大竹伸朗の目の前に有る物は全てが素材、題材となります。 [続きを読む]

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