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香取乗換銚子行き

香取は成田線と鹿島線が分岐する駅なので、大きな駅を想像していたのだが、なんてことはない無人駅だった。さすがにホームは長大で広々としているが、駅舎は小さな貨車を改造して作られており、それはそれで味のある駅舎だ。

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乗り換え電車を待つ高校生が、ホームのあちこちで本を読んでいる。首都圏やターミナル駅では味わえないローカル線らしい風景に、こちらものんびりしてしまう。

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駅の周辺を30分ほどぶらぶらしているうちに13:43発銚子行きが入線してきた。

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この電車に乗り換えて14:33銚子着。車内に射し込むうららかな午後の陽光が心地よく、いつのまにか眠ってしまい、銚子に着いたら駅員に起されてしまった。

JR銚子駅ホームのはじっこにあるオランダ風車小屋みたいなのが、旅行雑誌などでもお馴染みの銚子電気鉄道乗り場。今日は週末ということもあり、たくさんの乗客が電車の到着を待っていた。

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到着したのは新しいデハ1002形だった。前回乗ったのは古いデハ800形だったのでちょっと残念。だってデハ1002形は床が木じゃないし。

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今日の目的は未乗車の犬吠〜外川間に乗ること。犬吠で多くの乗客が降りたあと、まもなく終点の外川に到着、さっそく駅舎を撮影する。うーん、すばらしいとしか言いようがないなあ。これで目的は達成されたので、すぐに折り返しの銚子行きに乗り込んで外川を後にする。

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ここで気が変わって銚子のひとつ手前の仲ノ町駅で下車し、銚子電鉄直営のぬれ煎餅を買う。時間が停まったような古い古い駅舎のなかに売場があり、そこでぬれ煎餅を買うのだが、駅の売店というよりは老舗の煎餅屋という雰囲気。そもそもここは駅舎というよりはまるで戦前の商家みたい。

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仲ノ町から銚子までの距離はわずか500メートル。歩いて行ける距離だ。JR銚子駅はいつのまにか改装されてきれいになっていたのでつまらない。季節はずれの日暮れどき、銚子駅前は閑散としていて土産物店のオバサンもヒマそうであった。

私はさっさとみどりの窓口で16:38発特急しおさい14号の切符を買い、売店でイシガミのぬれ煎餅とラベルが銚子電鉄のコップ酒を買う。車窓から夕暮れの田園風景を眺め乍ら、ぬれ煎餅をつまにコップ酒を飲み、良い気分でぼんやりする。そして特急しおさい14号は、夕暮れの田園地帯を快調に東京へ向かうのであった。

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JR成田線 香取〜銚子
  ↓
銚子電気鉄道 銚子〜外川
  ↓
JR総武本線 銚子〜東京

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