2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« 硫黄島の陰に隠れて | トップページ | 新春帰京双六 »

年末のタイムカプセル

「この箱のなかにあんたの本が入っているんだけど、どうすんの?」

大晦日、車に老母を乗せて買出しに出かけ、実家の蛍光灯をかたっぱしから取替え、床の間に正月用の掛け軸を掛け、玄関の注連縄を取り替える。

一息ついて茶の間でぼおっとしていたら母に呼ばれたので行ってみると、納戸の奥に汚い段ボール箱がいくつか転がっていた。蓋を開けてみたら私が中学生~高校生の頃に買い集めた本やマンガが詰まっていた。てっきり処分してしまったものだと思い込んでいたので吃驚。

星新一、小松左京、筒井康隆、光瀬龍、横田順彌といった日本SF黄金時代の文庫本、『男おいどん』『漂流教室』『すすめ!パイレーツ!』、、、おお、懐かしいなあ。思わず『すすめ!パイレーツ!』を全巻読みきってしまう。ひとコマひとコマから、1978年から1980年にかけてのあの時代の匂いが一気に甦ってきた。

あれからもう30年近い歳月が流れたのだなあ…思わぬ年末のタイムカプセルであった。

« 硫黄島の陰に隠れて | トップページ | 新春帰京双六 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 年末のタイムカプセル:

« 硫黄島の陰に隠れて | トップページ | 新春帰京双六 »