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居酒屋で『居酒屋』について語る

月曜日
腰が痛くて午前中休み。それでも今日やらねばならない仕事があるので午後から出勤。いろいろとイヤなこともあるけど黙々と仕事。A君、M嬢と仕事の打ち合わせなどして六時半退勤。帰途書店に寄ってシオドーラ・クローバー著;行方昭夫訳『イシ:北米最後の野生インディアン』(岩波現代文庫)、顧頡剛著;平岡武夫訳『ある歴史家の生い立ち:古史辧序』(岩波文庫)、山内志朗著『ライプニッツ:なぜ私は世界にひとりしかいないのか(シリーズ・哲学のエッセンス)』(NHK出版)購う。ゾラ『居酒屋』読む。

火曜日
M嬢と昼餉。こんどのイベントについて打ち合わせる。午後も仕事ばっかりして夕方から生協の理事会出席。今日は大学運営について批判しながら教職員、学生と侃々諤々の議論。終わった時はかなりくたびれてしまう。図書館に戻りA君たちと雑談。八時半退勤。ゾラ『居酒屋』読む。

水曜日
教授と食堂で図書館運営について謀略を巡らせつつ食事。実現したら面白いことになる。もちろん図書館にとって良いこと。終日予算分析。Y姐が「仕事なんかやめて飲みに行こうよ」という。こちらもだいぶ煮詰まっていたところだったし、正しい図書館員たるべく七時退勤。駅前の居酒屋で図書館運営について策略を巡らせつつ飲みかつ喰らう。ゾラ『居酒屋』読む。登場人物のバカっぷり、ますます佳境に入ってきたぞ。

木曜日
薄ら寒い曇天の勤労感謝の日。午後からパルテノン多摩へ行き、写真展『電車にみる都市風景1981-2006』を見る。こぢんまりとした会場だがなかなか見応えあり。石元泰博という写真家の作品が面白かった。1980年代の山手線沿線の風景が懐かしく面白い。上野公園の西郷隆盛像の前に並ぶ、修学旅行とおぼしき女子高生たち。みごとに全員がロングスカートに松田聖子カット。現在のステンレス製ではない鉄製総緑色ペイントの山手線車輌が懐かしい。一見の価値あり。

http://www.parthenon.or.jp/museum/art2.html#art061118

金曜日
予算申請書作成もいよいよ大詰め。来週に摺り合わせと思っていたら、課長から「明日までに作りなさい」と言われて焦る。見積もりなどはだいたい集まっているのだが、打ち合わせ用にまとめてはいないのである。残業しながらせっせとまとめに入り八時半退勤。Y姐と居酒屋でゾラの『居酒屋』について雑談、異様に盛り上がる。

土曜日
午前中いっぱいかかって課長と予算申請書の摺り合わせ。あとは来週だ。五時まで請求書などを処理して退勤。古本屋で邱永漢『象牙の箸』購う。博多ラーメンを啜り乍ら読む。面白い。どうにも疲れて電車で居眠りし、帰宅して風呂に入って寝てしまう。『居酒屋』読了。とうとう最後まで一片の救いもない凄い小説。

日曜日
午前中はTBSラジオ『美輪明宏・薔薇色の日曜日』で目が覚める。日曜日の朝から聞く声ではないが、まあこちらは夢うつつだからさほどでもない。次第に覚醒してきて『全国こども電話相談室』、安住紳一郎の『日曜天国』あたりは珈琲を啜り乍ら聴いている。『バックグラウンドミュージック』で若山弦蔵の渋い喋りを聴きつつパスタなど茹で、食後の珈琲を啜り乍ら『伊集院光・日曜日の秘密基地』を聴く。夕方、床屋に行き頭をさっぱりと刈って帰宅。ロッド・スチュワートのCDを大音量でかけ乍ら夕餉。ブルースとロックのなかにケルト音楽があちこちに隠し味となっていて、今さら乍らその音楽性に驚嘆する。明日から雨らしい。


パルテノン多摩の巨大キティちゃん

Dsc01222


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