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ちょっと前の話ですが

大木金太郎死去。享年77。

いま40歳以上の元プロレス少年なら誰でも知っているあの原爆頭突きの大木金太郎。韓国からやってきた金一(キム・イル)だ。在日韓国人レスラーのキム・ドク(タイガー戸口)とのコリアンコンビで全日リングを暴れ回っていた。

朝鮮半島出身の故・力道山を慕って密航同然で来日、拘留中に出した力道山あての手紙が縁で保釈され、プロレス入りしたというから凄絶。もちろんこんなことは知らない私たちプロレス少年は、スキンヘッドから繰り出される頭突きを飽きることなく真似してプロレスごっこに興じていた。いつの頃からかアナウンサーが「韓国の虎、キム・イル」とかなんとかと実況中に口走るのを耳にして、ああこの人は韓国人なんだ…と思ったものだ。ひょっとすると私が最初に認識した韓国人かもしれない。

山本小鉄・星野勘太郎のヤマハ・ブラザース、ラッシャー木村(こんばんは、ラッシャー木村です)、ストロング小林(怒濤の怪力)、サンダー杉山(雷電ドロップ)、グレート草津(元ラガーマン)、マイティ井上(サイケデリック・パンツでおなじみ)、アニマル浜口(いまじゃすっかり京子の父)、大熊元司・グレート小鹿のごぞんじ極道コンビ!、、、かつてのプロレスラーはなんともオジサンばかりだった。考えてみればこういうオジサンたちの試合にドキドキしていた子どもたちというのも、いまから思えば不思議な気がする。合掌。

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