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いまから突撃しまーす

林葉直子自己破産。

現在の肩書きがタロット占い師だったとは知らなかった。でもあまり意外とは思えないのは、やはりあの風貌のせいだろうか。六本木でインド料理店を経営していたらしいが、まあサイババに会いに行くくらいだから、自分のアーリア人的な雰囲気をよくわかっていたのだろう。しかしこの人、ジュニア小説を書いたり全裸になったりと、なんともカタギとはほど遠いところでしか生きられない体質なのである。

自己破産したところで公民権(選挙権など)が停止されるわけでもなく、資格(公務員や医師資格)を剥奪されるわけでもない。そもそも林葉直子は、そういうところから遠く離れた場所で生きているのだから、痛くもかゆくもない。苦労して身につけた資格ではなくもって生まれた才能だけで生きているわけで、一般的にいえば時間をかけてコツコツと努力すれば、才能はよりいっそう光り輝くことができるものだ。

早い話がこのひと、将棋の才能があったのに将棋に飽きてしまったのである。美少女棋士などともてはやされ、それでも当時はまだ将棋の世界は墨絵のように地味だったので、おのれの奇矯な性格と周囲の空気に齟齬をきたしてしまったのではあるまいか。

某名人との性愛に溺れたというが、たぶん某名人のほうが林葉直子の身体に溺れ、林葉直子のほうがあっけらかんとセックスを楽しんでいたのだろう。そう、この人は楽しんでいたのである。某名人はマジメ一徹なだけにマジメに真剣にセックスしていたのである。若い娘とのセックスに夢中になり過ぎてマジメのたががはずれ、留守番電話に「いまから突撃しまーす」などと吹き込むくらい壊れてしまったのだ。このときはさすがに「突撃くらいさせてやれよなあ」と思ったものである。

豪邸建築の借金が払えなくなって自己破産したところで、このひとには何の影響もない。かえって足枷がなくなってのびのびしていることであろう。「私がこうなる運命だということはタロットカードが示していました…」などとシャアシャアと言ってのけることは想像に難くない。

そもそも女流棋士という存在が、まるで女子アナのように世間に認知される基礎を築いたのは、ほかでもないこの林葉直子という“天才”のおかげなのである。林葉直子に特に興味はないが、この転がる石のような天才はこの先どこへ向かうのだろうか、ということをこれから数年に一度くらいは思い出すかもしれない。

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コメント

夕方のニュースを見ていたら、レポーターに囲まれてましたよ。
「今回、自己破産に踏み切ったのは何故か?」といった問いに対して、「だって、何千万も借金があるような女と付き合ってくれる男性って居ないじゃないですか…」みたいな事を神妙な面持ちで語る彼女。そこに居るレポーター達が一瞬言葉を失っていましたっけ。
『自称“魔性の女”』としての人生を全うしてくれるに違いありませんね。

うーん、凄い(笑)まあそりゃそうだが……きっと魔性のバアサン=魔女になるのですよ。

人里離れた山奥に荒れ果てた屋敷があってさ、そこに迷い込んだ男を将棋に誘い、負けたら骨の随まで精気を吸い尽くされてしまう。人呼んで『将棋婆(しょうぎばばあ)』……水木しげる先生に推薦しておこう(笑)

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