2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« フランキー堺もチョイ役で出演 | トップページ | おだやかな日曜日 »

田村高廣=『泥の河』=マルセ太郎

田村高廣死去。父・阪東妻三郎とはひと味違った渋い俳優だった。

小栗康平監督の名作『泥の河』のお父ちゃん役など、今となっては田村高廣以外には考えられない。人生の機微をすべて包み込んでしまうような、優しくてちょっともの悲しい表情がとても良かった。

今は亡きコメディアン、マルセ太郎の舞台「スクリーンの無い映画館」を、これも今は無き渋谷ジァンジァンで観たときも、この『泥の河』が題材だった。

この舞台がまた、涙が出るほど可笑しくて感動的だったおかげで、私の記憶のなかでは『泥の河』とマルセ太郎はセットになっている。

« フランキー堺もチョイ役で出演 | トップページ | おだやかな日曜日 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

田村高廣さん。 合掌

私も『兵隊やくざ』~『泥の河』と、いろんな役柄をこなせる渋い役者さんだったように思います。

『泥の河』はモノクロ映画の良さが出ていたような感じがするんですが、違いますでしょうかねえ。

マルセ太郎さんはあまり知らないのですが、怖い顔の中に優しさと可笑しさを備えられた、人間味あふれるパントマイムが印象的ですね。

>管理人さん
<<熱海の海岸、散歩して(4)完>>
僕のような無知なものでも、大変わかりやすくて面白かったです。
ありがとうございました。

GWが過ぎ遅ればせながら、近くの3番館で「三丁目の夕日」を観てきましたが、自分でも理解出来ない涙をながしてしまい、郷愁を感じることが出来ました。
本当に映画っていろんな事を感じさせてくれますねえ。

松岡さん
モノクロ映画はカラーに比べて情報量が少ない。だから監督の演出と役者の演技力が問われる。したがって田村高廣はそれに応えられる役者だった、ということでしょう、なんて批評家みたいですね(笑)
脇役ですが、舟に乗って現われる殿山泰司が印象的でした。

『三丁目の夕日』はおしなべて評判が良いですね。
松岡さんくらいの年代なら特に郷愁を誘われるんでしょう。
私もここのところ多忙を極めていて、なかなか映画館に足を運ぶこともできません。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 田村高廣=『泥の河』=マルセ太郎:

« フランキー堺もチョイ役で出演 | トップページ | おだやかな日曜日 »