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2005年11月

図書館日和

 職場のエアコンは古くて調子が悪い。おまけに事務室の構造のせいで冷暖房がうまく効かず、暖かいところは暖かく、寒いところは寒い。寒がりの課長はひっきりなしに温度を上げたり風量を調節したりしている。そして課長が席をはずすとすかさず若い子たちが温度を下げに走る。暫くすると寒がりの子がそっと温度を上げて去ってゆく。よくある光景。

 今日は土曜日。朝から気持良い秋晴れ、晩秋の朝は青空で染まり、赤く染まった枯葉が風にハラハラと散っている。

 隔週交替出勤の今日は課長や寒がりの子はお休みで、図書受入〜整理事務室には係長と私しかいない。閲覧係はカウンターや書架で作業についている。出勤人数が少ないうえに配架する本が山のようにあり、カウンター当番のオバチャンを残して、全員が一時間ほどかけて配架を済ませ、一息ついてお茶など啜り机に座って仕事にとりかかる。係長も私も無言。暫く請求書を処理しているうちに、後ろの席の係長がボソッと呟いた。

「やっぱり、エアコンつけないと、静かねえ」

 なんか静かだなあ、と思っていたけど、そうかエアコンがついていなかったのか。人もいないし電話もかかってこないし、朝の光がそっと射し込む事務室は静かで、いつもはせわしないエアコンもひっそりと息をひそめている。

「ウチのエアコン、ほんとポンコツですよねえ、取替えてくれないかなあ」

 図書館で冷暖房に極端に無頓着なのが係長と私。ふたりとも寒い国の生まれで田舎育ちというせいもあるのだろうが、とにかく暑いだの寒いだのというのをあまり気にしない。そしてこのふたりしか事務室にいない出勤日は、当然のようにエアコンは稼動することもなく常に静かなのである。冬はこの調子だし、夏は扇風機を回すだけで仕事をしている。閲覧係の連中が閲覧事務室からここに入ってくるとみな「寒くないですか?」「ここ暑いですよね?」と言うが、係長と私は「?」という顔をするだけ。

 クールビズだのウォームビズだのと貧乏たらしい風潮である。エコロジーだの地球温暖化防止だの、理想だけはごりっぱだが、その実全国のオフィスではエアコンの温度を上げたり下げたりしている。

「私たちは“歩くウォームビズ”ですかね(笑)」
「フフフ、あたしはただ寒くないだけなのよネ」

 うるさい課長も怖いオバサンもいない土曜日の事務室は、これぞ図書館事務室という雰囲気。忙しくて眉間に皺を寄せている係長も、仕事に追いまくられる私も、この土曜日だけはのびのびと仕事に没頭できる貴重な時間なのである。

 土曜日だというのに夕方まで残っている私の机に蜜柑を置き、係長は「食べてネ(笑)」とひとこと言って帰っていった。今日もとうとう八時過ぎに退勤。入り口に施錠して図書館を出ると、外はすっかり暗くなって赤く染まった枯葉も闇に溶け込んで見えなくなっていた。

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前衛とは、常に前衛であり続けること

 三遊亭圓丈はいまだに新作落語のトップランナーである。

 圓丈チルドレンの春風亭昇太、柳家喬太郎、三遊亭白鳥(圓丈一門だ)、林家彦いち、若手〜中堅の新作落語家の面白さは衆目の一致するところであろうが、やはり圓丈の高座やCDを聴いているとこの異様な面白さは群を抜いている。しかも面白いだけではない。哀切きわまりない「わたし犬」やこのCDに収録されている「横松和平」の、笑いと涙を同時に包括した圓丈ワールドを凌駕する後進はまだいない。

 三遊亭圓丈落語コレクション2nd. (WAZAOGI EJ-0002)に収録されている「横松和平」は、廃業した漫才師夫婦がレポーターとして再起を目指す噺、とひとことで言うと呆気無い。かつて久米宏のニュースステーションで、朴訥とした語り口で強い印象を残した立松和平を真似て、さまざまな街頭風景をレポートの練習をする夫婦。「ねえねえ、末廣亭の楽屋からレポートしてみない?」という妻に応えて楽屋風景をレポートする夫、、、バックに流れるオカリナの音色が絶妙だ。

「いたちの留吉」は、35年ぶりに出所した男が、すっかり変わってしまった世の中にとまどうどころか、時代錯誤を顧みずに堂々と突き進む噺。バンバカチョップ〜? なんだそりゃあ?

 どちらも笑いを誘わずにおかないばかりか、不思議な感動すら覚えてしまう。

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上海蟹

昨日の午前中はキリキリと仕事。昼餉。M嬢と食堂で雑談。彼女はいまだ上海蟹への野望捨てておらず。なんだか私も食べたくなってきた。午後データ遡及、予算編成プロジェクト会議と続いて、会議室を出たら外はもうすっかり暗くなっている。落陽の速いことよ。図書館に戻りキリキリと仕事をして六時半退勤。今日は生協懇親会なので駅前の焼鳥屋に向かう。専務や理事の教員たちと生協広報活動の拡充について議論。いろいろと裏情報が飛び交いなかなかスリリング。なんだかなあ。九時過ぎ解散。これから生協連合会に出席するという専務と別れ電車に乗る。『愛と幻想のファシズム』読む。鼻風邪かやたらと鼻水出るので小青龍湯を服用してさっさと寝る。

冬支度

今日はまた一段と冷え込む朝。今季初のソフト帽とコート着用。昼まで徹底的に請求書処理。昼餉の後は情報課のI君らとバカ話。午後も机の周りの仕事を徹底的に片づけるも終わらない。仕事のしかたが悪いのかなあ。夕方から予算編成作業でエクセルと睨めっこ。目が疲れてきたので七時退勤。村上龍『愛と幻想のファシズム』読む。

わからんなあ

わからんなあ
やっぱり苦手なんだね、デザイン、、、

というわけで

画像をアップしてみた。DSC00098

いまだに、、、

何をどうすればよいのかよくわからない。
まあ適当にボチボチやるとしましょう。
村上龍の『愛と幻想のファシズム』読書中。
やっぱ凄いわ、村上龍。

テスト

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